薔薇色の部屋

ちょっぴり工事しつつ更新します

意訳by花陽

続く小さなシンクロ~Our day will come(or have come?)




最近なんだか本当にすごいんです。
小さなシンクロが連続して世界が出来上がっているかのよう。

と、いうより、今まではそれを知らないまま生きていたのだけれど、
(知識として知ってるだけでは、役に立たないってこういうことなんだなあ)

そのことを実感として知り始めている、という方が、正しいのかも。


先日、久しぶりに会った友人と、なぜか突然スティーブ・ジョブズの話になりました。

私は(残念なことに)最初に選択肢を知らないまま、Windowsを使い始めてしまった一般ユーザーで、Macの美しさと利点に憧れながらも、使い方を覚えるだけの必要性がないままになっているし、

友人は自称機械音痴で(私からしたら特にそうでもないだろうと思うのに)、WindowsとMacの違いは私より更に詳しくないだろう、という二人なのに、なぜジョブズ。

と、自分でも不思議で面白いなと思いつつ、話していました。(笑)


彼女を駅に送り、その後予約してあった本を取りに図書館に行きました。
ついでに、久々にコロンボに会いたくなり、DVDも借りようかと外国映画の棚へ。

コーナーの入り口を入ってまっすぐ進んだ正面に、映画が公開になった4年前、観たいなと思ったまま忘れていたDVD「スティーブ・ジョブズ」が待っていました。


また、これは今夜のことですが、とても急いで数カ所の買い物に回りました。

一件目は近くの手芸店。
閉店間際に急いで駆け込んですぐ、違和感を感じました。

なんだか、雰囲気が微妙に違うのです。
閉店前で人が少ないからかと思いましたが、そうではなく、妙に雰囲気が穏やかで、落ち着く感じ。

そのお店、品ぞろえがいいので嫌いではないのですが、いつもなんとなく暗くて(照明はむしろ妙にまぶしいくらいなのに)、どことなくガサガサした空気で落ちつかなかったのに。


どうしてか、すぐにわかりました。

私の好きなショパンのピアノ曲が流れていました。
今まではその店、FM放送のトーク式ポップス番組をかけていて、いつでも少し耳障りでした。

落ちつかないので集中することが難しく、布の柄や毛糸の色などで迷って、どちらがいいか決めようとしている時、それを使って作ったものの完成像をイメージをすることが、できなかったのです。


なのに今日は、店内が明らかに「澄んでいて、隅々まで白く、明るく、なめらかな感じ」でした。
感覚がザワザワせず、落ちついて快適に品物を選べる、すっきりした感じで快適でした。


その後数カ所回って、最後にいつも行きつけのスーパーへ行きました。
自動ドアが開き、店内に2歩入ったところで、ちょうど新しい曲が始まりました。

最初の2音ですぐ気付きました。
私の好きな曲でした。

けれど、それまでたぶん一度も、外でかかったのを聞いたことなどないマイナーな曲だったので、自分の勘違いかと思いました。とてもよく似たイントロの、別の曲なのかも、と。

でもその曲でした。


無意識に購買意欲を掻き立てるという、軍艦マーチのような威勢のいい曲がかかっていると、私はものすごく暗い気分になって落ち込んでしまうので、(何にでも例外はあり、こういう人間もいます。笑)

数年前にそれに気づいてから、スーパーもちょっと遠くても、そういう曲がかかっていない所を選んでいます。だからこの店も、今までもそれほど私にとって嫌な曲はかかってはいなかったのだけれど、

それにしても、DVDやCDの中以外で耳にしたことがないような、自分の好きな曲がかかったことなど、一度もなかったのに・・・。


ちょっとあっけにとられるような気持ちで、さりげなく商品の前に立ち止まったまま、曲の最初の部分を聴いているうちに、なんだか笑いだしそうになりました。

これって、すごいことだよね、と。

確かに理屈で考えたら、別に何の得になるようなことでもないけれど、
偶然と言ってしまったら、確かにその通りだけど、

でも違う。
まるで違うパラレルに来てしまったかのよう。

自分の都合のいいパラレルワールドに。


いやいや、笑い事じゃなく、真面目にそうかも。
その曲でも、言ってるしね。ふふふ・・・。



「Our Day Will Come」


私たちの時が来る その時すべて叶うわ
愛の喜びを あなたとふたり味わうの


だってこんなにあなたを愛して、
あなたも私を愛してる、そうよね?



もう少しの辛抱、だから泣かないで
私を感じて笑っていて


私たちの愛は奇跡よ
解けない絆がふたりを結んでいる



だから大丈夫、待っていて
私たちの時が来るわ


ね、もう そこまで・・・




(意訳 by花陽)














きみを抱いていさせて





きみがここにいる
世界は静まり
ぼくらのための歌が聞こえる

きみがここにいる
ぼくの腕の中に
ああ、ぼくは今生きている


人生が過ぎゆくと
愛や夢は消えるというね
なら初めから見なくていいと

なのにずっと きみのところにあったなんて
ぼくの夢が ここで待っててくれたなんて

やっとわかった 望んでいたのは
きみと共にいることだけ


お伽噺のようなハッピーエンドが待っている気がする
これは幻じゃないと、信じていいのかな

長い長い、ふたりの道のりだったね
でも今、きみがここに ぼくのそばに


もうこれ以上 自分でないまま生きられない
きみを失ったら、ぼくはどうしたらいい?

きみはここにいる
ぼくは幸せを信じ始めてる
これは嘘じゃないと

だからもう少し このままでいさせて、今 きみが
きみがここにいる
ぼくの腕の中に

まだ 道は遠くても




(意訳 by花陽 「So Close」Jon Mclaughlinより)

私のうにちゃんと、
   やさしい愛で結ばれたすべての恋人たちに捧ぐ~









先日の記事「So Close~認め始めたシンクロニシティ」に載せた曲を聴いた友人にリクエストを貰ったので、久々に訳詞してみました。

でも映画「魔法にかけられて」でこの歌が流れる、先日の動画のシーンでは、意味が違ってきます。


おとぎの国から来たお姫様と、彼女を助けたNYの弁護士は、互いに婚約者がいるため、強く惹かれ合いながら、とうとう迎えに来た王子さまと彼女が国に帰る日まで、言い出すことができません。

そんな時に参加した仮装舞踏会で一緒にワルツを踊ることになり、思わず彼が歌の歌詞に乗せて、自分の本当の気持ちを口ずさむ、という場面です。

愛しているならその人に愛の歌を歌うはず、と言っていた彼女に、歌なんて歌ったことがない彼が、精一杯思いを伝えようとしたという意味でもありました。


だからあのシーンに合う訳は、


君のおかげで愛するという気持ちを取り戻したのに、
君といることだけが大切だとわかったのに、

君は今こうして僕の腕の中にいるのに、こんなに近くにいるのに、

でもなんて遠いんだ、行ってしまうんだね?
(そしてぼくにはそれを止める勇気がないよ)


という、悲しく切ない意味だったのです。

でも、あの映画はハッピーエンドだったし、映画と関係なく聴いたら、英語圏の人でも解釈やイメージはそれぞれ違うようなので、私も自分にはこう聞こえる、としっくりくるように訳してみました。

できたら上の動画で曲を聴きながら、訳詞を読んでいただくと、言葉の情感が伝わって嬉しいです。
聴いてみてね!



So Close     Jon Mclaughlin


You're in my arms
And all the world is calm
The music playing on for only two
So close together
And when I'm with you
So close to feeling alive

A life goes by
Romantic dreams must die
So I bit mine goodbye and never new
So close was waiting, waiting here with you
And now forever I khow
All that I wanted to hold you
So close

So close to reaching that famous happy end
Almost believing this one's not pretend
And now you're beside me and look how far we've come
So far, we are, so close

Oh how could I face the faceless days
If I should lose you now?
We're so close
To reaching that famous happy end
Almost believing, this one's not pretend
Let's go on dreaming for we know we are
So close
So close
And still so far











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