薔薇色の部屋

毎日にあふれる 私の "大好き!"          

スワロフスキー

象牙色の花と淡水パールのピアス~用意された「時」がある




前回の記事「今年の手帳はスワロフスキー仕様~三つ子の魂百まで」の最後に載せた、この画像の右上に写っているピアス。




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20代の頃に叔母にもらったもので、もとはアイボリーのお花のモチーフ部分だけの、とても小さくてシンプルなスタッドピアスです。

お花が象牙と聞いて、見るたびになんとなく心がちくりとし、無意識につけるのを避けがちになって、しかもほんの数回の着用時に、華奢な14Kゴールドのポスト部分が片方取れてしまい、

そんなこんなで何年もずっとしまい込んでいたのですが、

使われないまま黄色くしてしまうのもかわいそうだなあと思うようになり、少し前にポストの修理を試してみました。

すると、壊れた当時は何度直してみてもうまく付かなかったポストが、今度はなぜか一度でしっかりと修理でき、これは使えそうだと感じて、

更にほんのりオレンジがかった淡水パールを下げてみたのが、今の姿です。




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淡水パールひとつでかなり印象が変わり、ちょっぴり華やかになりました。

もらった当時は耳が見えるショートヘアだったのが、近年は長くしているので、髪を下ろしていると隠れてしまって見えないくらいの大きさのピアスですが、逆に今、お気に入りの一つになっています。


何度直してもダメで、何年も使える状態でないまましまっていたのに、あの時あんなにあっさり修理できたのは、このピアスにとっての「時」がやっと来た、ということだったような、

もっというと、「そういうシナリオになっていた」、つまり、このタイミングがあらかじめ決まっていたような、そんな気もします。

人でも物でも出来事でも、何にでも、あらかじめ用意された時というか、シナリオがあるような、そんなことを最近、そこはかとなく感じることがいろいろあるのです。

深くは追求せず、なんとなく、ほのかにそんな気がする、というくらいで流してしているけれど。




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スワロフスキーイヤリング&ネックレス「楽園の青」



お花の直径は8ミリで、上の画像のネックレス&イヤリングのスワロフスキーの石が、ちょうど同じ大きさです。

でも、透かし彫りの繊細な花なので、これに比べて印象がずっとずっと小さく、可憐な感じ。

このスワロフスキーチャトンは石に厚みがあるので、輝きも強く、ボリューム感があり、数値よりも実際の印象の方が大きく感じます。

素材の感じ、デザイン、色などで、ものの印象って全く違いますね。
(あ、でも、接写の大きさが全然違うので、お花の方がもしかして大きく見えるかな?)




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この淡水パールは、昔作ったキットの材料がたまたま残っていたものを使ったのですが、

とろりとあたたかみのある象牙色と、パール独特のつやつやした淡いオレンジ色がとてもよく合って、今まであまり使わなかった色だけれど、この色もいいなあ、なんて思っています。


時々、そのピアスかわいいね、それも花陽さんが作ったの? minneで同じの、買える? と聞いてくれる人もいるのですが、

残念ながら、似たようなお花のパーツを探したけれど、今のところ見つからないでいます。
形や大きさが似ていても、素材が違うと全然印象が違ってしまって・・・。


こんなに小さいけれど、その物の持つ質感や印象って、大げさに言えば、その物の「存在感」って、大きいものと変わらずにしっかりとあるんだなあ、

生き物ではなくても、同じ地球で同じ時間を共にしている、仲間なんだなあ、と、

最近前にも増して、それがとても不思議なことのように、重要感をもって感じられたりもしています。












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今年の手帳はスワロフスキー仕様~三つ子の魂百まで





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とっても遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
まずは今年の年賀状に使った、去年の富士山画像を再アップしてみました。

なにもかもがいっそう素晴らしい一年となりますように!




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毎年使っている手帳の、今年の表紙。
透明なカバーの上に、ちょっぴり手を加えてデコレーションしています。

ピンクの丸い粒は、スワロフスキークリスタル。
去年アクセサリーの材料として購入し、その時は合わずに使えなかったものが、ぴったりでした♪



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(通販サイトからお借りした、デコレーション前の画像)





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この手帳、同じ作家さんが毎年この雰囲気を保って描いているので、時々飽きた気がする時もあるのですが、私にとっては今のところ一番使い勝手がよく、中までお花が描かれているのに慣れてしまって、

他のものを手にとっても、寂しく物足りない気がしてしまい、結局長年このシリーズを使っています。


”ちょっとだけデコレーション”も今までに何回もやっているのですが、カバーの外側にスワロを貼るなど、立体的にしたのは今年が初めて。

2次元の画像で見ると、少しうるさいようにも見えますが、実際にはスワロが常に光るだけでなく、周囲の素材と異質なので同化することもなくて、見た目もすっきりと華やかに光ってくれます。
 
 ※2016と2012の手帳デコ画像はこちらから。「記憶の無効化(後篇)~ハートの手帳」


必要な道具がない状態でやったので、この小さなスワロを予定通りの場所に、接着剤で汚さないで貼るのはすごく難しく、とても手間暇がかかったけれど、今までとは違う特別感が出て、大満足です。

でもまたこういうことをしたくなったら、必要な道具を買ってからにしよう☆

たったこれだけなのに、適切な道具がなかったばかりに、ひっくり返るスワロを戻しながら、手もカバーも汚しながらの、かなり面倒な作業になってしまいました・・・道具ってほんとに大切です。




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電気をつけてから、わざと暗めの写真を一枚撮ってみましたが、光り具合が伝わるかな?

写真でうまく伝えきれなくて残念ですが、実際には日中の自然光でも電気の下でも、小さいのにこんなに光るのかと思うほど、常にキラキラきらめいてくれます。

小さいといえども、さすがはスワロフスキークリスタル。
まさに「山椒は小粒でも」。(はるか昔、周囲の大人によく言われていた、愛着のあることわざ。笑)

毎日この手帳が目に入るたびに嬉しい気持ちになることができて、それだけでもう、大成功、大正解でした。




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強力な接着剤を使っても、使っているうちに擦れて落ちてしまうのでは、きれいな状態で一年間もたないかもしれない、やめておいた方が無難だろうか、等々、作る前にちらっと考えましたが、

こんな、自分しか使わない、一年限定の小さなものでさえ、色々なことを恐れて好きなようにしてみることができないなんて、そんなあまりにも楽しくない不自由なことは、もうおしまい。

今まで「常識はずれなことはしてはいけない」「普通でないと」「失敗することは避けるべき」などなど、無意識にある観念でどんなに自分を押さえつけてきたかを、この頃前にも増して痛感します。


「山椒は小粒でも」の頃の私は、3歳未満で長いセンテンスで大人とべらべらとしゃべりまくり、
(親戚や近所のお年寄りたちは、「花陽ちゃんとは世間話ができる」と。)

小学校中学年向けの物語本を読みふけり、感情表現が大きくて笑ったり泣いたり忙しく、

これも2歳半の夏、生まれて初めて連れて行ってもらったプールで、大人が飛び込み台から飛び込んでいるのを見て、自分もやる、と、一直線に走って大人用のプールに飛び込もうとするような、

(父が追いかけて止めるのだけど、隙を見て何度でもまたやろうとするので、両親、疲労困憊。)

そんな活力溢れる、心も体も脳みそもフルパワーフル回転の幼児だったのに。(笑)


何十年も昔のことなのに、そのころの自分を今年はなぜか、とても身近に感じます。
いつの間にか押し込めてきたその魂の生来の性質を、今年はどんどん、発掘し、息を吹き返させたい。

「三つ子の魂百まで」ということわざも、心強く思い出します。
これも私には、愛着のあることわざ。

10代に入っても幼児期の性質や単純さの多くがそのまま残っていた私に、よく母が呆れて言っていたのですが、私は勝手に誉め言葉だと変換して受け取っていました。(笑)

三つの頃の私のように、この2018年一年で、どれだけ心身ともに身軽で自由になるか、自分のエネルギーを感じて楽しめるか、今からとてもわくわくしています。








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結ばれる願い~淡色リボンとスワロフスキーのブレスレット




さっきまで、今夜が七夕とわかっていても、全然興味がない気持ちでした。

なのになぜか、九時過ぎにちょっと用事があって外に出たら、なんだか妙に情緒的な気分というか、七夕気分になって、自分でも、おや? と思いました。

大好きだった、夏の夜のあまい香りを感じたのかもしれません。

あまくてせつない、夏草の香り。
そっと肌を撫でていく、静かな夜気。

大好きな、私の夏の宵。


(ここできれいな星空の写真を入れたいところですが、自前のものがないので、私が「星空王子」と呼んでいる北海道の写真家、松井保さんの素晴らしい星空をどうぞ。→  Milky Way )


子供の頃から古典や歴史が好きだった私は、中学高校で知識が増えると共に、旧暦の方が体が感じる実感と季節感が一致していることが多いと感じるようになり、

中でも特に七夕は、新暦でやっても全くのミスマッチで意味がないのになあ、と思っているのです。

自分にとても意地悪な見方をする癖がついていたので、新しい知識にかぶれて、若気の至りで意気込んでそう思ったのかと、当時から疑っていたのですが、そうではなく、今でも自然にそう思います。


だって七夕は、元々は夏が終わって秋に入った頃の季節感覚のもの。
本来なら、今の8月末の頃の行事で、今年の場合は8月28日が旧暦の七月七日です。

その頃は空も澄み、星がきれいに見える季節だから、織女と牽牛はちゃんと逢える確率の方が高い。

今の日本の梅雨の時期を背景に考えたら、一年に一度、その夜にしか会えないなんて、ほぼ逢うことができないという意味の、ひどく意地悪な罰になってしまうけれど、本来はそうじゃないんです。

七月七日という日付ではなくなっても、行事の名前には七が残るわけだし、旧暦の方が、ずっといいのになあ。

晴れた夜空のキラキラのお星さまに向かっての方が、お願いも届きやすそうに思えます。


と、それはともかく、急に七夕を意識したら、なぜか不意に掛詞のようになって、少し前に作ったブレスレットのことを思い出したので、その写真をアップしておきます。

久々の薔薇色工房の新作として、minneのギャラリーにもアップしていますので、よろしければそちらもご覧ください。




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今日のタイトルにも書きましたが、ちょうどリボン結びをモチーフに使っていることもあり、「結願(けちがん)」とかけてみました。

結願とは、かけた願いが結ばれること、願いが叶うこと。

七夕にこのブレスレットの画像をアップして、自分の願いも、皆さんの願いも、結ばれますようにと願います。

叶うその日を、楽しみに・・・。




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このブレスレット、以前何度か記事に取り上げた少女アスリートのKちゃんの、再びの依頼で作ったものなのです。

無事高校生になったKちゃん、一年生でもトップレベルの選手として期待されていて、さっそく先輩とダブルスを組んで、試合に出ることになったとか。

前に作ったブレスレットも、依然幸運のお守りとして、大事に練習や試合の時に着けてくれているそうなのですが、ダブルスの時のために、先輩とお揃いのブレスレットが欲しい、と。


どんなのがいいの? と訊いたのですが、今回は前回にもまして全権委任というか、丸投げというか(笑)、具体的には全然希望を言わないのに、

他の女の子たちが羨ましがるような、かわいくて、ガーリーだけど甘すぎなくて、センスが良くて、お店では見たことがないようなもの、

と・・・それ以上にハードルが高いことがあるだろうか、という、姫さまのご要望。 (笑)




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私がそう言ってもKちゃんは、とにかく私に頼んでおけば、自分には思いつかないとっても素敵でかわいいものを作ってくれる、と信頼しきって疑わない様子。

アクセサリー以外のものも入れて、今まで彼女に作ったものが全部喜ばれたこともあり、だんだん私も慣れて来て、世代の差やセンスが合わなかったら? という心配をしないようになってきました。


まあ、世代に合わせて私の好みじゃないものを作ろうとしても所詮無理で、逆に変なものができてしまう可能性が高いし、自分のセンスの範囲内で、Kちゃんが喜びそうなものを作るしかない、と、

ごく当たり前でシンプルだけど、そういう当たり前のことが、最近次々腑に落ちてきた気がします。

そして自分がわくわくするものを、大切に(丁寧に)楽しく作ることが、やっぱり一番大事では、と。
作ったものには、私のその時のエネルギーが入るわけだものね。




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Kちゃん、今回もものすごく喜んでくれました。

喜んで、というか、最初は「笑顔も言葉も出ない」ほどの反応で、緊張した真剣な顔になっていましたが(笑)、台紙から外して腕に着けてみて初めて、嬉しい! と実感が湧いたようです。

そんなに驚いたり、緊張するほど喜んでくれるなんて、期待を裏切らなかったようで、よかった。

Kちゃんがラベンダー色、先輩がピンクを着けて、試合に向けて練習しているそうです。


このブレスレット、Kちゃん世代だけでなく、大人の女性にも楽しんでもらえるデザインとして考えました。

リボン結びを長めにしたり、色合わせを大人っぽくしたことで、大人も身に着けられる上品な可愛らしさになったと思います。

興味のある方は、詳しい仕様や他の画像を、ぜひ薔薇色工房でご覧になってくださいね。
現在、ラベンダー色の在庫が一点あります。



ではではみなさま、七夕の夜をゆっくりお休みください。
最後にもう一枚、素敵な星空の写真を。(PCでご覧の方は、写真をクリックすると大きくなって迫力ですよ。)

私の願いも、皆さまの願いも、すべて素敵に叶いますように。





↓今日は忘れなかった!(笑)
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