薔薇色の部屋

ちょっぴり工事しつつ更新します

スピリチュアル

愛しい恐ろしい私たちの日本~Amazonもクロネコも郵便局も



夏バテ気味の花陽です。

今日は前に下書きして、仕舞い込んでいた記事をアップします。
画像も季節外れですが、気に入っている写真なので、ぜひ見て行ってくださいね。

また更新します!

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時々、近所のドラッグストアでは見つからない漢方系のお茶など、私にとっての必需品をamazonに注文するのですが、

先日も、他で探して見つからなかったオーガニック食品をアマゾンで発見、注文しました。

すぐに欲しかったので、表示で在庫のあるのを確認して注文し、いつも通り、遅くても二日後には届くと思っていたのですが、

なぜかその日も、翌日も、更にその次の日になっても、「発送のお知らせ」メールが届きません。
おかしいな、と思ってアマゾンの「発送状況」を見てみたら・・・


なにこれ。
こんなの初めて見た。

と。



最初に普通の時の表示の、発送済みの位置を見てくださいね。
(文字が小さくて見にくいので、クリックして大きくして見てください。)

amazon2

普段はこの「発送済み」から「配達完了」までの間に、もうひとつ「輸送中」という表示が出て、完了するとそれが消えるという具合です。

それぞれの地点の長さが、ちょうどよく等分されている表示。

なので、いつも「発送」は直線のこのくらいの位置に表示されるものだと、意識もせずに当然のこととして、そう思っていました。


が、今回の注文の表示では・・・



amazon-1


そうなんだ、長いのね・・・
発送予定までが、こんなになが~いのね・・・・・・了解、気持ち、わかった。(笑)


たったこれだけのことなんだけど、こんな先(右)に発送予定が出ることがあるんだ! とびっくりして、何があったか知らないけれど、無理しないでね関係者各位! と、ちょっと笑ってしまいました。




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最近、郵便や宅急便関係については、色々と話題や実際の変化があり、私も影響を感じている一人だけれど、

日本のサービスの速さや正確さは、たいていの国と比べたら異常なほどのレベルだということ、

それに慣れて当然と感じてしまっている一方で、それが決して八方に心地よいサービスの形とは言えず、それを提供するために累積していく歪(ひずみ)の害を被っている人たちがいるだろうこと、

だからその高いレベルのサービスが、必ずしもすべての面で良いものだとは限らないこと、
などなどは常々感じて、改善されるべきだと思っていたので、

逆に、今までの「安い料金で、翌日すぐ、指定された時間に、必ず届くのが当たり前」という方が異常なほどすごいことであり、無理があって当然、だと私は思っています。


全部機械が自動でやってくれているのなら、それも嬉しいけれど・・・
荷物を詰めたり、輸送したりしているのは、人間だもの。

いったい夜勤で働いて、私の注文を夜中まで処理して、明日届くようにしてくれている人が、何人いるんだろう、同じような仕事をしている人が、日本中にどれくらいいるんだろう、

そんなことしなくていいから、寝てほしいなあ、

夜勤をするなら、あくまで日勤と同じ体に無理しない夜勤で、希望する人が選んでするもので、
夜勤手当があるから嬉しいとか、夜道は空いていて走るのが気持ちいいとか、

夜勤を選ぶ人がそういう風に自分の中で理由があって選択するべきものだよね、
と思っていました。

そんなふうに、心身ともに健康的にやるものという設定にしてほしい、と。


利用する方も、そのサービスを得るための適切な割り増し料金を払うなどして、お互いに満足で、得るものに釣り合ったサービスになっているならいいけれど、

価格競争の結果、安くて早くて正確ですごいサービスのために、過労になる人がいるなら、
それは良いサービスとは言えないし、存続していいサービスでもないと思うのです。

「フェアトレード」って、何も発展途上国との間にだけ必要な観念ではないよね。




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日本人は、外側の世間に向けた「こうあるべき」という理想や理屈、企業や組織の目的や都合に合わせることの方を、圧倒的に優先してしまうという傾向が強いし、

物凄く働いて心身を酷使するのが、立派で褒められることのような感覚がまだ残っているし、

その上、真面目で細かいので、難しいレベルのことやサービスを可能にしてしまうのは素晴らしいけれど、それを安く簡単に提供して、それが当たり前になり、提供側の首を絞めてしまったりする。


戦後の復興の時代はそれが人々や国の役に立ったとしても、もう同じそのやり方だと、ちっとも豊かな国にならない、むしろ人々も国も疲弊する一方だということに、

そろそろ気づいてもいいんじゃないかと、最近ますます、私は思っています。


と、なんだか偉そうに聞こえたかもしれないけれど、私がこんな風に思うのは、この国で育った私の中にも、日本の歪みや頑なさと同じ感覚、観念、行動があって、まだまだそれに縛られていたから。

日本というこの国の歪みや苦しみも強く感じてきたし、自分自身の古い観念もかなり自覚して、手放そうとしてきたつもりでしたが、

日本も私も、戦後からこんなに時間が経っているのに、まだこんなにも「貧乏(不況)だから」という無意識の感覚が染みついてしまっていて、全ての発想がそこからになってしまっていたんだなあ・・・

と、そんなことをこのところ痛感しています。


こういうの、たいてい親から受け継いでしまうから、無意識に入ってしまっているんだよね。
現実的にどれだけお金があろうと、どれだけ他の国に比べて豊かな点があろうと、感覚は変わらない。

良いものをできるだけ安く提供することは、社会や顧客のための良いことのような気がしてしまうけれど、それほどの価値でないものを高値で売りつけることと同じくらい、それは良くないことが、

最近やっと私にも、実感として、具体的に色々とわかってきはじめています。









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再会~おかえり、私の愛するもの、愛すること




このところ、今まで気持ちに余裕がなくて遠ざかっていたり、常に思い出しながらも身近にはなかった好きなこと、好きなものが、次々と生活の中に戻ってきているのを感じています。




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最初は形のないものから始まったので、なんとなくそんな流れが起きているかも、という程度だったのですが、

この10日ほどで、形のあるものがいくつも 「戻って」来て、
まるで、私の準備が整うのを待っていたよと、声を上げてなだれ込んで来たかのようにも思えるほど。









けして「好きだ」とは思っておらず、必要に迫られてかじっただけだと感じていた知識などについても、不思議とそこに引き戻されるようなことが色々と起きています。

例えば食生活などについても、一時取り組んだものの効果が感じられなくて離れていた、マクロビオティックや漢方(陰陽五行)、食養的な情報などが、

探してもいないのに、あちらから飛び込んでくることが続いているのです。




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7月に入ってから、原点回帰ってこういうことをいうのかな、不思議だな、と繰り返し感じていましたが、ここへきてその流れがひとつのジャンルではなく、私全体に起きているとますます感じています。


不思議だなあ、でも確実に何かが大きくそちらへ向かって流れ始めている。
本来の私、見失って取り戻しかねていた、魂と繋がった心地よい私に、戻っていく方へ。

いいえ、きっとこれはかつてを取り戻すというだけではない、ある地点へ戻るのではない、
それらすべてを含めて新たに創造されるのではないだろうか。

・・・そんな風に感じてもいます。




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・・・おかえり、私の好きなもの、好きなこと、大切な、愛するものごとたち。

おかえり、素直なままの、心が、魂が、好きなもの美しいもの愛しい人たちで、いっぱいの私。




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そう言うには、ほんとはまだちょっと気が早いかもしれないけれど、
でも、もうそうなるのはわかっているという安心感があるので、先取りで。(笑)


私のインナーチャイルドであるうに子が、最愛の魂の半分、うにちゃんと出逢った時に言った言葉を、私自身にも言わなくちゃね。


今までどこに行っていたの、
ずっと探してたんだよ。


おかえりなさい。




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※新しいもう一つのブログ魂は ものがたりを語るも更新中。
最新記事は「読めない名前を持つ父~「陽」の字が私を守った 2」です。



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壁をよじ登るロミオ~わかるはずがないことがわかる時 2




(前回「強烈な直観?~わかるはずがないことがわかる時」からの続きです。)



たしか大学2年の冬でした。

高校時代の友達3人と会うことになり、東京で下宿していたそのうちの一人、Aの部屋に、皆で泊まったことがありました。


皆で外でお夕飯を食べて彼女の部屋に戻ったら、もう一人、Aの大学の友人、Bさんが遊びに来ました。もちろんA以外は、私を含めて皆、Bさんとは初対面です。

ただでさえ狭いワンルームに、5人でぎゅうぎゅうになりながら、スイーツを食べたり、よもやま話をしたりしていたのですが、私は疲れて話の輪から抜け、壁にもたれて一人で本を読んでいました。

(私が自分の変人ぶりを気にしなくても、けっこう素のままで受け入れられていた仲間だったので、私が普通の話に参加しないのは当たり前になっていて、誰も気にしない、快適な関係でした。笑)


ふと気づくと、いつの間にかBさんが、恋人の話をしているのが耳に入りました。

最初は大学の女子寮や、私営の女子学生専用アパートの、規則が厳しいという話だったのが、

Bさんが、そんな厳しい女子寮に住んでいても、私は先日、彼氏をこっそり自分の部屋に入れたんだ、と話し始めたのです。


え、見つからなかったの? 見つかったら親が呼ばれるとか、強制退居とかになって、大変なんじゃない? と驚く友人たちに、ちょっと照れながらも幾分自慢そうな声でBさんが、

「ううん、そっちは大丈夫だった、窓から入ったし。
でも、3階だから登るのが大変で、何度も落ちそうになって、ハラハラしちゃった☆」

と答えたので、ますます「ええ~!」と驚きの声が上がりました。


「3階までどうやって登ったの? すごいね! 体育会系の彼氏?」
「そこまでするなんて、愛されてるね~。ロミオとジュリエットみたい!」

「うん、彼氏がものすごく頑張って登ってくれて・・・掴まる所がなくて、ベランダまでほとんど壁をよじ登るっていうか、とにかく大変で」


と盛り上がる友人たちとBさんとのやりとりを、意識の一部で聞くともなく聞いていた私が、

(ロミオ・・・?
 
あれはそれなりの背景があってのことだけど、自由に好き放題会える現代人が、そんなことする必要性はなにもないよね。

いったいどうしてわざわざ、そんな危険で迷惑で面倒なことしたいのか、さっぱりわからん・・・)

とぼんやりと思った時。
Bさんの彼氏が壁を登っている姿がふっと浮かんで、思わず声を出して笑ってしまいました。


見えたのは、小太りの男性が体を丸くして、必死に細い雨どいにしがみついている、ロミオというイメージからはかなりかけ離れた姿だったのです。


こたつを囲んだ輪から外れて本を読んでいて、話を聞いていないと思っていた私が、顔も上げずに突然笑いだしたので、皆、びっくりしてこちらを振り向きました。

なに、どうしたの、と訊かれ、初めて自分以外誰も笑っていないことに気付いた私は、Bさんに失礼なことをしたかも、とあわてて、

「ごめんごめん、Bさんのロミオが壁を登ってる姿が浮かんじゃって。

頑張ったんだねえ彼氏、けっこう体重ありそうなのに、すごい勇気だよね。
雨どいが折れて、落ちて怪我したりしなくて、ほんとによかったね!」

と釈明。


意識は本の内容に行っていて、殆ど聞いていなかったけれど、耳はちゃんとその映像の根拠になる情報を話の中から拾っていたのだと思っていたので、皆も共感して笑ってくれると予期していたのに、

予想に反して、座がしん、とする中、友人AがBさんに、


「・・・え、そうなの? 彼氏、太めの人?」

「う、うん・・・実は相当肥満体で・・・私、ぽっちゃり系が好きなんだよね。
でも、どうしてわかったの、私、普段から絶対そのこと、言わないのに・・・」

「花陽ちゃん・・・Bちゃんの彼氏知ってた・・・わけ、ないよね。」


そこで私は初めて、自分の見たものが単なる「想像」ではなく、伝えられていない情報までを含めた光景を、映像として見ていたことがわかったのです。


そして、そんな風に「ふっと浮かぶイメージ」は、情報を聞いたり、本を読んで想像するなど、誰にでも浮かぶ当たり前のものであり、正確ではない個人的なもの、と思っていたけれど、

もしかしたら今までにも、情報では与えられていないことまで、かなり正確に浮かんで(見えて)いた時があったのかもしれない、と気づき、

思い当たる記憶が色々と浮かんでも来ました。


ただ、それがわかったところで、自分の中ではその区別がつかないことにも、思い当たりました。
想像なのか、「見えて」いるのか、いちいち確かめでもしない限り、わからないな、と。

なのでこの出来事のあとも、私はまだまだ自分の感覚には懐疑的で、別に自分の役に立つものでもないという認識もあり、無視したり否定したりして行ったのですが・・・。




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ちなみにBさんによると、確かに彼氏は雨どいを掴んで登っていて、実はその時にほとんどの部分をバキバキに壊してしまい、

二度と使えないので、もうベランダからロミオに来てはもらえないし、

寮母さんにそれが発覚し、なぜそんなところが大幅に壊れてしまったのか追及されるのを、彼女は日々とても恐れているとのことでした。

(ロマンのかけらもない迷惑な話だと、個人的には今でも思います。笑)


色々な点で変わっている私に慣れていた友人たちも、この時はちょっと驚いていましたが、まあ、花陽ちゃんだしね、と、すぐにスルーして、化粧品やダイエットなどの話題に戻って行きました。


この時友人たちと他に何を話したか、何を食べてどこへ行ったか、私は何の本を読んでいたか等は、もうすっかり忘れてしまいましたが、

今でもこのBさんとのいきさつと、あの時パッと浮かんだ小太りのロミオの姿は、はっきりと思い出すことができます。





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