薔薇色の部屋

ちょっぴり工事しつつ更新します

スイーツ

目にかわいい頂き物2と、「字も書けなかった私」





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目にかわいいいただきもの、もう一つ。
これも六花亭のチョコレートです。

フリーズドライの苺が入っていて、ちょっと酸っぱいんだとか。
わあ嬉しい、苺のチョコレート、大好き。

前回に続いてパッケージもとってもかわいい。
こういうかわいい箱だと、取っておいて何か入れたくなります♪


六花亭だし、きっとこれは有名なお土産なんだろうと思いますが、私は初めて見ました。
でも前回、マンスという名前のお菓子を初めて知って、調べてわかったことのように、

自分が知らないことが世間では全部常識とも限らないし、必要なら聞いたり調べたりすれば事足りるのに、周りと色々な点で大きく違っているのが、日本では特に、怖かったなあ。


人と同じことを知らなければ、おつむが悪いとか、時代から遅れているとか、
そんなふうに自分で感じたり、人にも思われるのが恥ずかしかったんだろうけど、

全く興味のないアイドル歌手や俳優や月9ドラマの名前を知らなくても、
洒落たデザートの名前を知らなくても、流行りのファッションを知らなくても、

自分が大好きな古い物語や、万葉の歌や、リルケの詩や、季節の雲や花の名前や、ショパンの曲や、
そんなものはたくさんたくさん胸の中に溢れるほどあって、不足はなかったのに、

それら愛するものを一生懸命追いやって隠して、表面に出てこないようにして、
何の興味も感じない世間の人が話している内容に合わせようとしていたんだよね。

今までずっとずっと、
ずうっと。




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・・・そんなこと今までもずっと理屈はわかっていたんだけど、
最近ようやく、その歪みと徒労が本当に腑に落ち始めました。

今まではまだ、隠すことを続ける一方で、同時に意思でやめようとする綱引き状態だったのが、
とうとうその綱引きが終わり、

まだ無意識で習慣になってしまっている偽りに少しずつ気づいては驚く、
そんな感じになってきています。


先日もまたひとつ、中学生の時に怖くて試し始めたことを、
今もまだ無意識に習慣化して繰り返していたことに気付きました。

「自分本来の自然な字を書いてはいけない」



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上の画像は、何年か前に処分した古いスケッチブックの中の散らし書きです。
誰にも見られない所でこっそり、のびのび好きに書いた私らしい文字。

ご覧になるとわかる通り、日本語や古典や絵をほんの小さな頃から愛していたせいか、
子供時代から大人びた個性が強い筆跡で、当時から今でも、見た人には必ず何か言われます。

でも褒め言葉の中に混じる、昔の人みたいとか、お婆さんみたいとか、赤ペン先生みたいとか・・・
そんな有り難くない言葉ばかりを敏感に受け取って、力を与えてしまっていたのだと思います、

ずっと、ごく一般的な普通の文字の印象に見えなくては、世間一般の基準に合わせなくては、
目立ったリ褒められたりしてはいけない、他の人と同じようでなくては恥ずかしい、

という無意識の思いが消えなかったのですね、何かのメモや宛名などちょっとしたものを書く時に、
人真似して書こう、と未だに作為が働いて、変な力が入っていたことに、はっと気づいたのです。

文字を書くたびに不自然な不快感があったのだけれど、それが当たり前になっていたので、
今まで気づくことができませんでした。


どれだけ自分ではないものを装おうと、こうして些細なことにまで、
無理な作為をし続けてきたのだろう。

何十年間も、人生のほとんどの時間を、人前でのびのびと字を書くこともできずにいたんだなあ、私。

全部こういう式に生きてきたんだよね。
もうやめていいよ。



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どうやめたらいいか、全部はまだわからないし、
今まで恐れていた「やめたらどんなことになってしまうのか」も依然としてなんとなく怖いけれど、

どんなに世間からズレた変人ぶりが明らかになっても、普通に暮らしていけないほど変でも、(笑)
もうやめよう、

やめていいや。


これもかなりよく知られている有名なお土産らしいけれど、私は今回初めて見ました。
でも、そんな世間知らずの、現代人とは思えないズレた自分でも、もう居心地悪く感じません。

初めて見た、かわいい、嬉しい、と、自分の正直な感覚を率直に楽しめばいいだけで、
何も困ったこともないし、

初めてのものをこうして子供のように単純に楽しめるなんて、
人生が死ぬまで新鮮で、いいかもしれないと思うのです。



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このチョコレートも、割ってみて楽しい驚きが。

チョコが硬くてうまく二つに切れなかったけど、フリーズドライの苺が入っているって、
まさかの「まるごと」だったのね。

ホワイトチョコと苺の色合いも、とってもきれいだし、
この形も、なんだかとってもかわいくて、大好き。



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ふふふ、かわいい。
うちのうにちゃんみたい。(小さくてかわいいものは皆、うにちゃんに関連づいてしまう私。笑)

普通の円形ではなく、手びねり風の味のある形だなあと思っていたのは、
苺が丸ごと入っているせいだったのね。

愛嬌があって、私は見るたび思わず笑顔になってしまいます。





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軽くてさくさくした苺の部分が、食べていると熱を持つように熱くなって、
甘くて冷たいホワイトチョコと溶け合っても酸っぱさも強めに残る、

不思議な食感かつ、さっぱりした味わいでした。


かわいいいただきものも、新しい体験も、
どんどん無意識の圧迫を外していく、らくでのびのびした自分も、

大歓迎♪











目にかわいい頂き物と、「何も知らない私」






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かわいいいただきもの、その1。
北海道の六花亭のお菓子だそうです。

かわいいなあ、このパッケージ。
素朴な感じのやさしい印象だけど、それはとってもセンスのいい絶妙のバランスのせい。

昭和っぽい少しレトロな感じや、印刷の悪い外国風の感じも匂わせつつ、
でも褪せた古い印象のない、明るいきれいな雰囲気なのが、私にはとても好印象。

円形の大きさといい、色合いといい、配置といい、真ん中の文字といい、
全てのバランスが取れてこのかわいさになっていて、

すごくセンスいいなあとほれぼれします。


そういえば、昔からこういう包み紙などのパッケージを、やたらと取っておきたい子供でした。
あれはデザインというジャンルに嗜好と興味があったからなのか、と、今頃気づいたりして。(笑)

単純に、絵でもデザインでもジャンルはともかく、
目に楽しいきれいな色や模様が大好きということなんだと思います。

今も昔も、ね。



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開けるとこんな中身。
パッケージの色と同じ物が入っているのね。

ん、そういえば、そもそもマンスって何だろう?
世事全般に疎くて、全然知りません。


子供の頃からそういう自分が時代遅れの老人みたいで、とっても恥ずかしくて隠そうとしてきたのだけど、最近もういいやと開き直ったら、むしろもの知らずの自分が面白くなってきた気がします。(笑)

ほんっと~に興味が現在の一般社会の中にあるものにことごとく向かっていないことが、怖くて認められなかった頃と違ってはっきりしてきて、ごまかしようもなくなって自分で笑えてきたし、

今までそれをどれほど恥じて隠そうとして、変な努力をしてきたかも、よくわかってきたのです。
無理だったし無駄だったし、かろうじて成功しても全然何のいいこともなかったのにねえ。


いくら親や世間に強いられ続けたからと言って、
どうしてここまで「普通になろう」という強迫観念に駆られていたのか、今となっては呆然です。

思っていた以上に、まだまだ、今がその呪縛を解き始めたところ、ほんの端緒だとわかってきたので、
この先どんな楽で自由な自分になるか、それがどんな心身の感覚か、今からとっても楽しみ。




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こんな風に、薄い円形のチョコレートがたくさん入っていました。

こういう薄いチョコをマンスっていうんだね、とネットで検索したけど出ないので、
そんなに普及している、誰でも知ってる名前でもないのかな。

Google翻訳で調べたら、minceはフランス語で「薄い」という意味でした。
あ、それだ。お菓子やお料理の名前は、やっぱりフランス語から来ているものが多いんだね。

(本当はフランス以前にイタリア発のものが多いし、個人的にもイタリアものの方が好きだけど。)


中紙に書いてあった名前通りの味がしました。
薄いから舌の上でさっととろけて、一瞬で味わうはかない感じが上品でした。

上でイタリアものが好きと書いたけれど、食べ物はどことも比べようがなく、ダントツで日本が一番!です。一番味覚が繊細で何もかもおいしい国に生まれた♪ と思っています。

最近時々忘れているけれど、実は日本を子供の頃から熱愛している私なのです。
・・・うん、そのこと、今書くまで忘れていたなあ。(笑)


目にかわいいいただきもの画像、ちょっと続きます。













お花見ケーキ





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昨日アップしたお浅間さんの桜写真の最後の一枚には、同じアングルのものがもう一枚あります。
それがこの上の写真。(良かったら比べて見てね、こちらです。)

微妙な違いながら、私はどちらかというとこちらの方が気に入っているのだけど、
ご覧のようにひとり男性が写り込んでしまっているので、昨日の人がいない一枚の方がいいかな、と。

複数の人が写っていると、不特定多数の群衆の一部と無意識で判断できるので、あまり気にならないものだけれど、ひとりだけかなりはっきり写っていると、目についてしまい残念です☆

でも、初めてお浅間さんに来たんだな、と思わせるような、境内の地図を立ち止まって見ているこの男性の様子も、そんなに悪くないなと思い、(私のお浅間さんにようこそ!)

全体に好きな写真だったので、もう一枚アップしてみました。




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そしてお花見の後のティータイム。

大好きな山の上のケーキ屋さん、桜と苺の季節の新作ケーキが、
今年もいくつもウィンドウを飾っていました。

どれもかわいくて、思わず何個も注文して、目の前に並べてみたくなりました。
そのうち、やってみたいなあ。

私の場合、うっとりするより時間との戦いになりそうだけど。
(ケーキのクリームが気温で緩くなる前に、写真をたくさん撮りたい! と思うから。笑)




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ふんわりあまくて軽くて、とってもおいしかったです。

目も味覚も、ごちそうさま♪




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おまけは、たまたま同じ日にいただいた風変わりなケーキ。

見かけも変わっていて、なにもの? という感じでかわいいのですが、
中も意外で、薄いお餅の皮に、チョコ餡がくるまれているというものでした。

上の緑は抹茶パウダーで、なんとなく和風に見えるけれど、味のメインは洋風という代物。

お餅があまりにも良く伸びて、フォークで切れなくて皮が全部持ち上がって来てしまい、食べるのに苦労しましたが、ボリュームのある甘さで、きっと甘党にはたまらないんじゃないかな。


一日に二つもかわいいケーキ。
満腹です、ごちそうさまでした。(笑)










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