薔薇色の部屋

ちょっぴり工事しつつ更新します

夢の中でも、あなたを守るわ~Dream A Little Dream Of Me




先日アップした”Unforgettable""Calling You"を、繰り返し聴いている今日この頃です。

”Unforgettable"の動画中で、曲の終わりに、映像のナットが投げキッスをするのも、ナタリーが「Thanks, Dad」と少女のままのような声で呼びかけるのも、とても好き。

(父ナットが亡くなった時、ナタリーは14歳だったそうです。)

☆まだの方はぜひこちらで聴いてみてね。
たったひとりの、忘れられない いとしいあなた~Unforgettable

☆Calling You"はこちらから「Calling You~あなたの砂漠を、もう一度私に見せて


この世に私たちは、人生というドラマを楽しむために来ているというけれど、きっとそうなんだろうなと思います。

一時期、あまりのつらさから少しでも逃れたくて、自分の人生のドラマで一喜一憂しないように、禅のような境地で生きられるようになりたいと思っていたけれど、

でも、最近は逆に思うのです。

ナタリーやナットの人生の一端に触れるだけでも、こんなにも心が動く。
生きるって、人生の物語って、やっぱりいいな、と。


理想を言うなら、振り回されるのではなく、ゆったりと心の落ち着いた自分でありながら、その上で人生の上に起きてくるドラマを、全力で味わって楽しめるといいな、と思います。

どうやら、そのために生まれてきたらしいから、ね。



さて、今日の曲も古い歌です。
オリジナルは1931年のウェイン・キングという人の曲だとか。

古い映画ばかり見ていた学生時代に、映画「知りすぎていた男」でドリス・デイが「ケ・セラ・セラ」を歌っていたのが大好きだったのですが、

この曲もドリスが歌っているものも見つけたものの、声質がかちっときれいに澄みすぎていて、よりゆったりとして、あまい夢に誘われる雰囲気の、今日の動画の方がいまのところ好みです。


好きな歌は一緒に口ずさみたい私ですが、割と淡々と簡単そうに聞こえるけれど、音域(キーの高低の幅)が広くて、なかなか難しい歌です。

この歌をささやくように歌えたら、きっととっても素敵なんだろうけどなあ・・・

いとしい人の耳元で、ね。










”Dream A Little Dream Of Me”

夢で逢ってね





あなたの上で星が瞬き

夜風は囁く 「あなたが好きよ」



おやすみってキスして

抱きしめて、

私がいないと寂しいって 言ってね



心配事はぜんぶ置いて やさしい夢を見て

夢の中にいるわ わたし

あなたの夢で ちゃんと待ってる



いとしい夢で

私に逢ってね






(抄訳&意訳 by花陽)





いとしい いとしい人、
私のだいじな、だいじなあなた

だいじょうぶ、もう怖い夢は見なくていいの


なにもない灰色の孤独の中で
途方に暮れて

立ちすくむ夢は、もうおしまい


だいじょうぶ、
あなたのことは私が守る

夢の中まで守ってあげる

ほんとよ、
だから怖がらないで

ぐっすりと眠って


どこまでも深い、やわらかな眠りの中で
幼子のように微笑むあなたと

朝のきれいな光の中で
そんなにもやさしい幸せな夢から醒めて

私を見てもう一度嬉しそうに笑う

あなたが見たいの










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Calling You~あなたの砂漠を、もう一度私に見せて




”Calling You"





行き先のない砂漠の道

熱く乾いた風が頬をなぶる
遠くに赤ん坊の泣く声

眠れない


でも もう知っている 
私たち二人、ともに


全ては変わり始めている

凍り付いた苦しみから こころもからだも解き放たれ
なにもかもあまく溶ける日が 

そこまで来ていると



私はここ こうしてあなたを呼んでいる

聞こえてる?


私はここ いつもあなたを呼び続けている

聞こえているでしょう



私はここ こうしてあなたを呼んでいる

応えて


呼んでいるの 

私の魂が あなたを







(抄訳&意訳 by花陽)








あなたが砂漠の話をした時

砂丘に立つあなたが 一瞬ではっきりと浮かび
驚いて あなたの顔を思わず見た


熱い風と 頬に当たる焼けた砂粒
その感触まで

私には感じられた 
まるでそこに 私も立ったように


風になぶられるくしゃくしゃの髪
背負った小さなバックパック

焼けつくような暑さの中 目を細めて
でも 日差しを遮る帽子さえ被らずに

たった一人で 立っているあなたが見えた


そんな所へ 案内もなく一人で行くはずがないと
そんな時に 帽子もフードも被らないわけがないと

私が見たのは ただの私の空想だと

思おうとしたけれど
でも


あの時私も あなたの見た砂漠を 
確かに見たのだと思う

時も空間も超えて
一瞬 あなたとそこにいた

あなたの周りを飛ぶ鳥のような目になって
 

まるで手に触れられるように
まるで自分が体験したかのように

まるで私自身が感じていることのように
そうでないということが わからなくなるほど

あなたの記憶も 感情も 体の苦痛も
気付かないうちに ぜんぶやすやすと私の中に流れ込んでくると

防げないのだと

その時はまだ 知らなかった



あの時の砂漠を もう一度私に見せて

私に聞かせて あなたが旅した 
ひとりきりの砂漠の話を


そして ずっと言えなかった
私が見た砂漠のあなたを

あなたの胸で
私に言わせて









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たったひとりの、忘れられない いとしいあなた~Unforgettable




これから時々、今はもう閉じてしまった、かつてのブログにアップした過去記事から、今も好きな曲などを、内容を編集して再掲載したいと思っています。

私は一度好きになったらずっと変わらないものが多いので、増えはしてもあまり減りはしないし、中には子供の頃からというものもあるほど、長い長い間、ずっと愛しているものが殆どなのです。


その中でも、急にロマンティックな曲をたくさん聴きたくなったのも、秋の空気のせいかしら。(笑)

アメブロ時代に一度聴いてくださった方も、記事内容は新しくなっているので、もう一度楽しんでもらえたら嬉しいです。


今日は再掲載の最初の曲として、大好きな歌をアメリカンオールディーズから。
いつものように、私の抄訳と共にどうぞ。

(あまり動画の音質が良くありませんが、曲は普通に聞けますので、安心してお聞きください。)




”UNFORGETTABLE”

忘れ得ぬ人
  



忘れられない人 それがあなた

忘れられないの 近くにいても、離れていても


まるで耳の中で鳴り止まない 恋の歌のように

あなたへの想いが 私の全てに甘い影を落とす


いままでこれほど 誰かを

思ったことは なかったのに



忘れられない いつも、どんな時も

私の胸の中で あなたは永遠に輝く光のよう


ああ、いとしい人、 信じられないほどよ 

こんなにも 誰かを

忘れられなくなるなんて



ねえ、私も 

あなたの忘れられない人かしら・・・・・・









1950年代にアメリカで一世を風靡した、亡き父、ナット・「キング」・コールの歌を、91年発売のアルバム中で、娘のナタリー・コールが父の声と共に歌ったものが、私のお気に入りです。


何度聞いても、ふたりの声の共鳴に涙が出てしまう曲です。

今は既にナタリーも亡き人となってしまい、今回youtubeでこの動画を探した時、コメントに「今頃天国で一緒に歌っているね」と書かれたものがあったりして、思わずますます泣けてしまいました☆

うん、きっと、そうね、
きっと。


今生の自分より前の記憶らしきものが、ちょっぴりだけどある私なので、あの世に行っても大切な人との縁は続く、むしろこちらより強いくらいだろう、と思っているけれど、

でもやっぱり、生きてこの世にいる時間って、ほんとうにいとおしい、貴重なものだと思います。
「今のこの自分」でいられる時間は、本当に短い、たった一度きりのもの。

この今の私が、私として生きているこの世界で、同じように生まれて、生きて、歌って、
こんな素敵な曲を残してくれて、

ナタリー、ナタリーのパパのナット・キング・コール、
心から、どうもありがとう。



ところで、いつものように、訳は私の好みによる意訳ですが、日本語って語尾に性差があるから難しくて、男女どちらの歌でもいいようにと思っても、どうしてもユニセックスには訳せませんでした。


でも、いい曲、いい詞(詩)の力は、性別も国も時代も何もかも超えて、普遍的な愛を感じさせる力がありますね。

最愛の人に語り掛ける、

甘く、せつなく、痛いほど懐かしく恋しい、愛の歌です。




  ああ、忘れられない人、いとしいあなた
 
  たったひとりの、この世で一番大切な人


  私には、あなたしか見えないの

  いつも、いつでも、あなたへの想いが私の中に息づいている


  耳の中、胸の中で、

  永遠に響き続ける美しい歌のように・・・・・・












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