薔薇色の部屋

毎日にあふれる 私の "大好き!"          

【私の手仕事】絵を描く

実は”これでもか!”くらいが好き?~「藍の瞳」と薔薇と花柄と





前に記事「初花という名の大切な指輪」で取り上げた、このスワロフスキーリング。
「初花(はつはな)」と、色違いの「藍の瞳」です。




BLOG8043 (2)-picasa




自分自身でも愛用しながら、今まで何年もかけて少しずつ改良を続けてきた愛着のある作品で、

最初はスワロフスキーの数ももっと控えめだったのを、何段階かかかって今の数にまで増やし、色の配置はそれ以上に何度も繰り返し手直しして来ました。


これで今のところ最善、と思う状態になっていたので、安心して販売作品のひとつにしたのですが、先日、販売サイトminneで、登録していた数が売り切れたのをきっかけに、

次のいくつかを作って補充しようとした時、また、ちょっと気になっていた「藍の瞳」(画像左)の一部の色配置を、手直ししてみました。


ほんのちょっと直すだけでも、これが結構難しくて、時間がかかるのです。
なにしろ、ひとつ色を変えると、隣の色に次々影響するので、下手をすると全部が崩れかねません。

今回もかなり時間がかかって、しかも仕上がりは、たぶん作った本人以外に、パッと見てわかる人はいないだろう微妙な調整でしたが、それでも更にしっくりくる良い配置になって、私としては大満足。


ますます自信をもって再販できると嬉しくなったのと、春だから表示を少し変えたいと思ったのと両方で、こんな画像も作ってみました。




藍の瞳 薔薇1




薔薇尽くし♪

主に簡易なフリーソフトを使っているため、作業過程でだいぶ主役の画像が荒くなってしまっているのが難ですが、せっかく作ったので、今、薔薇色工房ギャラリーではこれを見出し画像にしています。


使ったイラスト素材は元はもっと控えめなものですが、満開のお花畑にしたかったので、何回も重ねてこんな風にしてみました。

ごてごてしたものはちょっとバランスが違うと一気に品が下がる危険が大きいので、自分が描いたり作ったりするのはずっと抵抗があったのですが、実は細密に描かれた絵や装飾がものすごく好きです。


ロココ調やウィリアム・モリス、リバティなどより、

先日取り上げた「画本紅楼夢」もそうだし、この上なく美しい絵本「眠れる森の美女」のラッカムや、同時代のイラストレーターたちの作品、柄物でいったらローラ・アシュレイの花柄などが好き。

そうそう、昨日のバレンタイン画像のチョコレートも、中身ではなくパッケージが好みで買ってしまいました。色違いとサイズ違いも欲しかった(箱が)。笑

いつも行くスーパーにバレンタインコーナーができたことさえ気づかなかったのに、大好きな白地に青の模様が目に入り、あ! ローラ・アシュレイ!? とわくわくして近づいたら、チョコでした。




無題




上の画像はモロゾフのネットショップから拝借しました。
バレンタインは過ぎたけど、限定品ではなく、これからも買えるようです。

ただの色違いではなく、同じ薔薇でも柄も違うし、リボンの質感と太さも違う所が、憎いわあ。
スーパーでは売り場が撤去されてしまったけど、やっぱりピンクも買っておけばよかったかな。

それで箱の内側に手を加えて、アクセサリーを入れるようにしたり。


・・・書いていると、本気でやりそうになってくる自分が怖い。笑
でもこの蓋部分、手をかけようにも補強できない造りだし、長く使えるほど強くないんです、残念。


と、話が逸れましたが、とにかく薔薇とか桜など春の花の季節に向かっているし、もう一枚。



藍の瞳合成2 (2)




ひとつ上の画像と同じ素材を使っています。

自分で自分の手や指を撮るのはいつもなかなか難しくて、ただでさえアップに切り取った時点で画像が荒くなってしまうのですが、更に合成作業の過程で、指の輪郭がかなり残念な状態に。

なので販売サイトには今のところ載せていませんが、せっかく作ったので、ここに載せておこう♪


続けて「初花」も、色配置を手直ししてみました。



(つづく)→ 続きアップしました。「桜満開幻想~指輪「初花」と私のラッピング














おそるべしパンダチョコ~中国初の清純恋愛小説「紅楼夢」




先日、少女アスリートのKちゃんにブレスレットを渡した時のこと。

Kちゃんの机の上に飾ってあったものに、思わず目を奪われました。
こんなの。




BLOG8144




見たこともないほどの人口過密状態で、なんていうか、うまく言えないのだけど、
むぎゅぅわ~ とでもいうか・・・・・・

私が余りに笑うので、Kちゃんまでつられて笑いだしてしまい、
中国のお土産なんだけど、開けてないから持ってく? と。

Kちゃん! これ持って帰って私に一人で全部食べろというの! と、また爆笑。
(こたつでこれを一人で食べる人を思い浮かべてください。)


せっかくだから食べてみようということになったのですが、
まず、箱が開きません。(笑)

先月のお土産なのに、テープがべたべたでプラスティックの箱と一体化していて、剥れない。
剥がすのではなく切ったけれど、それでも開かない。

蓋ががっちりはまりすぎていてびくともせず、二人で交代で力を入れたら、蓋ではなく箱の方が、メキッ! と鋭い音を立てて割れ、中のパンダが約二名、2メートルくらい先まで飛びました。


ますます笑いながらもKちゃんがひとつ取って食べようとしたところ・・・

「あっ! パンダじゃない!!」
「は?」




BLOG8146




どう見てもパンダだったのに・・・なんと、違いました。

写真がなくて残念ですが(撮るのを忘れて笑ってしまって☆)
小さな白い玉が二つ入っていて、パンダは袋に印刷してあるだけだったのです。

これは・・・アイディアの勝利というべき?(笑)


そしてさらに、一口食べたKちゃんが

「え? これ・・・チョコ・・・? 」




BLOG8145

招財熊=Lucky Bear なのね




指の先ほどの小さな白い球を二つに割ってみたところ、

商品名にはっきりCHOCOと記され、ナッツ入りのチョコレートの絵が描かれているにもかかわらず、
白い砂糖コーティングの下に、舌が感知できないほど薄いチョコレートの層があるだけで、

ナッツなどどこにもかけらもなく、あとは全部スポンジのようなものでした。


・・・不思議な味でした。少なくとも、チョコ味ではなかった。(笑)


まだ中学生のKちゃんと、日本ってなんでもおいしい国だよねえ、世界一だよね、商品の水準も高いんだよね、としみじみしてしまいました。

日本の商品で蓋が開かないなんて、まずあり得ない、開けにくいことさえほとんどないものね。
パッケージの記載と中身が違うなんてもの作ってしまったら、日本でだったらオシマイでしょう。


普段は当たり前のこととしてつい忘れるけれど、日本人の繊細さ几帳面さ真面目さ等々は、とにかく世界レベルで抜群なんだと痛感します。何もかもとにかく水準が高い(違う)んですよね。

それがすべての面でいいとは限らないということは置いておいても、

鎖国を解いた後も、第二次大戦後も、日本がものすごい勢いで変わることができたのは、本当に他の国には真似できない特殊なことだったんだろうなあと思います。




BLOG4226 (2)
数年前に処分した古いスケッチブックの中の一枚。
清朝中期の有名な小説「紅楼夢」の現代画本を模写したものです。





・・・と、そんなことを反射的に思ってしまったけれど、
それにしても、おそるべし中国(のお土産)。

中国の文字も文化もたっぷり受け継いでいる日本に生まれて、唐詩も史記も聊斎志異も大好きだけど、

いやあ、大陸って、現代もAmazingだわ。(笑)



【追記】

「中国劇画紅楼夢」もう絶版だけど、中古が手に入るよう。

それまでなかった未婚の男女のプラトニックな恋情を描いた物語として、清代の若者の心を虜にし、物語に焦がれて死ぬ熱狂的ファンまで出たという、転生を縁起とした長編小説です。

私は取らなかったのだけど、高校で世界史を取った人なら、知っている名前なのかな。
余りの影響力の強さに排斥された時代もあったようですが、今は文学的にも高く評価されています。


これはその小説を紙芝居のように絵をメインにして綴ったものですが、私が持っている第一巻は、もう黄変してボロボロ。

(できるだけ本の価格を抑えるために、かなり安価な紙を使ったのだと思います。本屋さんで初めて手に取った時に、ずいぶんガサガサした紙だなと思ったもの。)

それでも絶対に捨てない、大好きな本です。

恋のフィクションなど珍しくもない現代に生まれた私にも、主人公ふたりの恋の行方とともに、絵が美しいことと、そしてなにより描かれている当時の名家の内情や風俗が、たまらなく面白い。

何人もの画家が競うように描いているのだけれど、いずれもものすごい緻密な絵で、(縮小されていてワンカットが小さいし)、時間を忘れて見入ってしまいます。


このしつこいまでの細密描写が、建築装飾や服飾文化などにも共通している一方で、なぜか恐ろしいほど大味というか、大雑把な性質が文化の随所に見られる両極端さは、本当に広大な国ならでは。


ところで私は第4話を描いている人の絵が一番好き。
・・・って、誰も知らないよね・・・(笑)












見るなら美女~美容に効く顔のツボ





今度こそキラキラ系画像アップの予定だったのですが、
なぜか今日、こんなものを作ってしまったので、ちょっとアップしてみます。


昨夜突然、肩や首、後頭部など普段から痛みを感じるところだけでなく、
耳の前方や顎関節の辺り、鼻の周りなど、顔もとっても凝っている気がして、

もみほぐしたい! という衝動にかられ、でも強くやってはいけないんだろうな、とは思ったので、
今日、ネットで顔のツボを調べてみました。


でも、覚えておきたいツボが一覧になっているものはあまり見つからず、
見つかっても、絵や画像が好みじゃなかったり、位置がわかりにくかったり。

で、自分でメモを作ろうと思ったら、いつの間にかこんな↓ことになっていました。

顔のツボ10~はがきサイズ画像


元画像は以前ネットで見つけた借り物なので、自分だけで楽しむならいいと思うのですが、
こうして公共の場に載せるのは、本来よくないかも。

なので、そのうち引っ込めるかもしれません。
もし欲しい方がいたら、今のうちにコピーしてくださいね。

キャサリン・ゼタ・ジョーンズ似(本人?)の美女の顔のツボ図、
画像の上で右クリック(スマホはタップ)して保存できます。


絵の仕事をしていた頃の習慣がまだ残っていて、デッサンに役立ちそうな美女や好きなファッション、素敵な風景や花などの画像を見ると、ついついコピーしてしまいこんでしまうのですが、

それがまさかこんなところで役立つとは。(笑)

だって、ツボの位置を見るためだけとはいえ、うるわしくもない絵や写真を見ながらやるよりも、
美しいものを見ながらやった方が、気分がいいじゃありませんか。

特に、顔のツボは美容のためにやる人も多いだろうし(この図も美肌と法令線に効くツボ10、にしてみました)、それならなおさら目からも美しいものを入れた方がいいに決まってる、と思うのです。

それは好みの激しい私だけじゃ、ないはず、と。
(昔デッサンを学ぶ時、お手本の画風や実写モデルが好みに合わず、教本探しに苦労しました。笑)   


耳の前面の辺りと首のいくつかのツボも記したものを、もう一枚。


顔と首前面のツボ~はがきサイズ画像

数が多いし、ツボの位置もわかりやすいので、
欲しい方は上のと同じ方法でどうぞ。

こちらの元画像は、もっと女性が深く首を傾けていて、
逆光で暗く、森の中のような雰囲気のものだったのですが、

見やすいように画面を明るくし、頭部をできる限りまっすぐに
編集したので、少し首と頭の位置が不自然になっています。

なので、首のツボはちょっとズレているかも。


・・・こんな風にふと思いついて、こんなものを作ってしまいましたが、
実は私、とっても飽きっぽいのです。

コツコツとか、地道にとか、少しずつとか・・・子供の頃から、ものすごく苦手☆
最近とうとう、この性質は直らないんだな、矯正という自分いじめはやめよう、と諦めました。

なので、もしかしたらこの画像を作って満足して、すっきりして、
顔のツボ押しは明日から忘れるかも。(どうも既にそんな気配。笑)


え!? おいおい! それじゃ何のために作ったの?! 
と思った方、そんなまともな理屈が通用したら、私も今まで苦労はなかったのですわよ。(笑)

でも最近はそんな自分も、もう責めないで、受け入れることにしています。

今までの人生のほとんどを自分を責めることに費やしてきたから、今度は反対を。 ね。
これだけは地道に、何年もかかって訓練中。



今回もある意味キラキラ画像ではありましたが、
次回は本当に、予告したキラキラ系画像をアップしますね。



*******************

**追記:諸事情でアップ時に画像が少々荒くなり、
     一枚目の画像中の説明文がよく読み取れないようです。
     
     なので、以下にその部分だけ載せておきますね。
     印刷用にハガキサイズで作って、自分用にはきれいに印刷できたのになあ、ちょっと残念☆
     
     

<美肌と法令線に効く顔のツボ10>

 

1.攅竹(さんちく)・・・眉頭の内側のくぼんだ部分

2.清明(せいめい)・・・目頭のくぼんだ部分 骨の際

3.太陽(たいよう)・・・眉尻と目尻の交点の少し外側の骨の際

4.瞳子髎(どうしりょう)・・目尻の外側1㎝(指一本)ほどのくぼみ

5.承泣(しょうきゅう)・・・黒目の下の骨の際

6.四白(しはく)・・・・黒目の下のくぼみから指一本ほど下(目の縁から指二本下)

7.巨髎(こりょう)・・・黒目から下ろした線と小鼻の外側から外へ引いた線の交点

8.迎香(げいこう)・・・小鼻の両脇のくぼみ

9.地倉(ちそう)・・・・口角の外側、笑った時法令線と交わるところ

10. 承漿(しょうしょう)・・唇の下のくぼみの少し下(唇から指一本下)

 

ツボはくぼんでいる所、骨の際、押して痛い所にある。強く押さないこと。

指三本でゆっくりそっと押し、5つ数えてはなすのを3回ほど繰り返す。

美容効果はイコール健康効果。頭痛や目や耳、鼻などにも効く。







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