今日は珍しくPC関連の話です。

巷で多発しているという、Windows Update 時の不具合が、私にも4月に降りかかり、そこから5月の末まで、更なる不具合と様々な対処に追われる体験をしました。

一時はもうダメかと思ったPCが復活してくれたので、6月に入ってようやくほっとしているところです。

そんな話なので、興味がない方はスルーしてくださいね。

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私がこのブログを打っているノートPC、この春でちょうど5年使っているのですが、重くなってきたのは確かだけれど、深刻な不具合は何も起きていませんでした。

ただ、あまりにも文章をたくさん打ち過ぎて、数年前からキーボードのキーが次々反応しなくなったため、外付けのキーボード(と前に載せたワイヤレスマウス)を購入して使っていますが、

キーボードが別にあると、ノートPCでも台の上に載せて画面の高さを調整して使うことができ、画面を近くから常に見下ろしながら、不自然な姿勢で入力する必要がないので、逆に快適です。




テンキーなしを探して選んだので、場所を取らずコンパクトだし、キーを押した時に適度な深さがあって打ちやすいし、ういヤツです。


ですがそんな愛用のPCが、今年に入ってから Windows Update のたび、翌日立ち上げた時に不具合が生じるようになり、不穏な雲行きを感じたのでメーカーのサポートセンターに相談したところ、

Windows10 による不具合なので、USBメモリでリカバリーメディアを作り、それを使って一度購入時のまっさらな状態(私の場合 Windows8)に戻してから、8.1にアップデートするしかない、と。


確かに、もう2年以上 10 にアップデートした状態で使っていたけれど、 8.1 の時の方が動作が安定していたのは感じていたし、

はっきりした不具合が生じる前から、毎月の Wondows Update の時に「Update に失敗しました」と表示されては、何度も更新が繰り返されることが多く、その時動作にも不具合が出ていました。

これはまずい、8.1 に戻したい、と何度も思ったものの、

それには一度リカバリーするしかなく、やったことがない私は、失敗する可能性があるのと、かなり大掛かりで時間も手間もかかることを考えると、踏み切れなかったのです。


でも今回はいよいよやるしかないようだ、サポートセンターの人も、起動しなくなったりする前にやってくださいと勧めていたものね、と思っていた矢先、

迷っている暇もなく、4月に突然「正常に起動できませんでした」というブルーの画面が。


初めて見た画面だったので、ちょっと動揺したけれど、幸いリカバリーメディアは既に作成済み、個人データもほんの数日分を除き、ほぼすべてバックアップを取っていたため、覚悟を決めて、


リカバリーして 購入時の 8 に戻す。(すべてがまっさらな白紙の状態に戻ります。)

→ 8.1 にアップデート

→ 細かいPC設定を一つずつやり直す

→ バックアップデータから必要な個人ファイルなどを戻す

→ 使っていたソフト(アプリ)などを再インストール


などなどの作業に取り掛かり、かなりの時間と労力をかけて、数日間でなんとかほぼ元通りの状態に戻すことができました。

最初にリカバリーが終わってPCが立ち上がり、次の作業に移れるようになるまで、まる1日くらいかかりましたし、そこから8.1にアップデートするのにも、妙な不具合が出ていたりと、

時間がかかっただけではなく、色々と肝を冷やしました。




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この数年間に、もう配布されなくなってしまったソフトもあったので、危うくそれらは使えなくなるところでしたが、

リカバリーメディアとも、写真や文書など普通の個人データとも別に、PCのデータすべてを、念のため外付けのハードディスクにバックアップしておいたので、

もうネット上では配布が終了していてダウンロードできないソフトは、そこから探して復元しました。


私は撮った写真を補正するのにいくつかのソフトを使っていますが、そのうち一番使用頻度が高かった Windows Essentials のフォトギャラリーが、もうダウンロードできないソフトの一つだったので、

それを再インストールできたのは、本当にほっとして嬉しかったです。


このソフトは他のソフトに依存しているタイプのようで、そちらがインストールされていないと、こちらもインストールできない、そのソフトももう配布は終了していて手に入らない、

という壁に一度阻まれましたが、

以前はちゃんと使えたのだから、両方インストールされていたはずだし、すべてのデータをバックアップしてある以上、それも絶対あるに決まっている、と探したところ、

ちゃんと見つかって、フォトギャラリーを無事に再インストールすることができました。
よかったよかった。


私、新しいものが大好きなタイプではなく、他に求める機能が出てこない限り、決まった作業なら慣れた道具を使いたいタイプの人間なのです。




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こうしてソフトのフォルダを、USBや外付けのハードディスクなどにバックアップしておくと、新しいPCに乗り換えた時なども、またそのソフトが使える可能性があるので、お勧めです。


それだけではなく、日常的にきちんとファイルのバックアップはしておこうと改めて思いました。マメな人は普通にやっていることだと思いますが、私は数か月に一度程度にサボることもあるので・・・。

もしそんな時にPCに何かあったら、仕事に支障が出て困るだけではなく、写真など取り返しのつかないものを失ってしまうので、後悔しきれませんよね。


1.PCを購入した時、万一の時のためのリカバリーメディアを必ず作って、保存しておく

2.常日頃からデータのバックアップをこまめにとっておく習慣を付ける

3.文書や写真などの個人データだけではなく、現在のローカルドライブのデータをそっくりバックアップ(コピー)しておくと、既に配布が終わってしまった愛用ソフトを再インストールできる


1.2は本当に大事なので、強くお勧めします。

ちなみに、3は必ずしも全部コピーする必要はもちろんないのですが、今回私の場合は、後から何が必要になるか自信がなかったため、そうしてみただけなので、

リカバリーや買い替えの後、何が必要になるか正確にわかっている人の場合、それだけ(たとえばソフトをダウンロードした時のフォルダなど)をコピーしておけば十分だと思います。


ただ、ほっとしたのもつかの間、すぐに次の不具合がやってきたのです。

次回、その話と、とても大雑把なうろ覚えメモ程度ですが、ソフトの再インストールの手順など、続きを書きますね。


(続く) → アップしました  「リカバリー後のPCの更なる不具合に対処した経験」


※この後再度 Windows Update で起動に不具合が出たのを解消した話がこちら

Windows Update 後の不具合解消~ディスククリーンアップ 重くなったPCを軽くするのにも役立ちます。











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