薔薇色の部屋

毎日にあふれる 私の "大好き!"          

2018年02月

透かし編みのニット帽・編み図の出典(追記あり)




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なんだか今回はやけに、面白くでもない感じのタイトルになってしまいましたが(笑)、

前回の記事「ピンクの透かし編みニット帽~ふわふわ起毛にラメの糸で」にアップした、この帽子、
以前図書館で借りた、この本の中の編み図を見て編みました。




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その時撮っておいた写真です。2年くらい前かな?
古い本で、確か閉架から出してもらった気がします。

今Amazonで確かめたら、2007年の出版ですね。




以前、編み物がしたい衝動に駆られた時、図書館で何冊も一気に気になる本を借りてきて、でもそんなに一度には編めないので、気に入った編み図をコピーしておく、というのを、たまにしていました。

最初はスキャナーで1ページずつ取り込んでいたんだけど、だんだん面倒になり、本の表紙、好きなものの画像部分、編み図、と、3か所を写真で撮っておくように。


写真を撮るのが好きな私には、この簡単な方式が思った以上に便利で、後から、どれを編もうかな、と眺める時にも、本の表紙があると思い出しやすかったり、

本当に編むことにしたら、編み図の部分だけを印刷すればいいし、と、手抜きのつもりで始めたのに、今のところ逆になかなか快適です。




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あ、でも、私は写真歴が長いので、この方式が楽だけど、

本は普通に撮るとけっこう歪むし、光沢のある画像ページなどは特に、光の反射で見えない部分ができたり、ホワイトバランスで本とは色合いが違って写ってしまったり、等々が起こりうるので、

せっかく撮ってもあとから使い物にならなかった、なんてショックなことにならないよう、写真をあまり撮りなれない方は、気を付けて撮影した画像を確かめておいてね。

(今はスマホで撮る人が多いし、補正力の高いアプリが色々あるようだから、心配いらないかな?)

老婆心ながら、もし試す場合は、肝心の編み図だけは、しっかりコピー印刷(またはスキャン)しておくと安全ではと思います。


ところで、私が編んだピンクのニット帽は、上の画像の34の帽子です。
ちょっとアップにしてみますね。




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この透かし編み、シンプルなのに、糸の色合いによって色々な雰囲気に編めそうで、一度編んでみたかったのですが、正解でした。

編み方も難しくなくて、透かし編みよりアラン模様の方が断然慣れている私でも、らくちんだったし。

この画像のように、淡いグレーで編んでも、シックで素敵だろうなあ。
見ていると、やっぱり白もいいかもと、また編みたくなってしまいます。(笑)


ただ、いつも不思議なのだけど、糸の種類も、ゲージも、かなり本のものと近い状態にして編んでも、帽子って、出来上がりがものすごく大きくなることが多いんですよね・・・なぜだろう。

ゲージ上では、今回は縦(段)が本より心持ち大きくなりそうだったので、実際にはもっと大きくなると予想し、模様一つ分減らして編んでみたところ、

途中、ちょっと小さすぎるかなと心配したのを裏切って、やっぱりちょうどよかったのです。
ゲージを取っているから、手が緩すぎるということもないと思うのだけど、ほんとに不思議。


とはいっても、もっと高さのある帽子にしたかったら、元の編み図どおりがいいと思います。

私は今回は柔らかい糸で編んだので、高さに余裕がありすぎると、ベレー帽のようにトップが倒れてきてしまうのではと思い、本の出来上がり寸法より3センチほど短くなるように編んでみました。

ずっしりしたニット帽ほどの防寒性はないけれど、軽くて、その割にあったかくて、明るい色でかわいくて、お気に入りの帽子になっています。




☆追記

あとから思い出しました。
私の勘違いでなければ、編み図にほんの数か所、誤りというか、抜けがあります。

編み図では表目ですが、9段2目と11段3目は、「右上二目一度」になると思います。

規則的な模様の繰り返しだし、目数もおかしくなるとすぐわかるのに、編み物は自己流できちんと習ったことがないので、何か私にはわからない理由があるのかもしれない、とそのまま編んでしまって、

段の終わりに目数が合わなくなったことを確認してから、一段ほどいて編みなおす、ということになりました☆

なので、編み物好きな人なら、私のように間違う恐れはないかもしれないけれど、一応これから編む人のために。




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ピンクの透かし編みニット帽~ふわふわ起毛にラメの糸で




このブログ、冬から春にかけて、編み物の記事にアクセスが増えるのですが、今年はなんだか去年以上に、2月に入ってからいくつかの記事にアクセスが集中しています。

バレンタイン前だからかな?
と思ったのだけど、でも一番アクセスの多い記事は、「ぷっくりハート」の画像や編み方じゃなくて、

「桜と花モチーフの春色のコースター」なんですよね。

もう、桜の季節の先取りをして、春を楽しむ人が多いのかな。素敵♪ 
私もそろそろ春のコースターに変えようかな。




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いつの間にか、そんな、編み物系の記事が一番見られているブログになっているのに、この秋冬は、この数年来初めて、編み編み病(編みたい病ね。笑)の出ない冬でした。

今年は他にすることがあったからというのも、あるにはあるのだけれど・・・

今のところ数年ぶりに、マフラーやアームウォーマーを新しく編まない冬になっています。
そんなに編んでどうするんだ、と思っても止まらなかった時もあったのに、こんな日が来るとは。笑


そんな今季、ひとつだけ編んだのが、この透かし編みのニット帽。
上のピンクのふわふわ起毛にラメ入りの糸で編みました。




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うん、チャチャっと編んだにしては、なかなかかわいくできた、と大満足。

撚りの強弱の差が大きいスラブ糸なので、目が揃わないざっくりした風合いと、フェミニンな色のバランスが、思惑通りです♪


マフラーや伸縮性のあるアームウォーマーと違って、私にとって帽子は出来上がりサイズの予測が難しく、ちゃんとゲージを取って編み始めても、大きすぎたり小さすぎたりすることがあるので、

出来上がるまで、どこかに賭けのような気持ちがあるのですが、今回はかなり気楽に「まあいいや」という感じで編んで、なぜか予測以上に、都合よくいいサイズに仕上がりました。


もともとは私、あったかい土地で生まれ育ったので、冬に帽子をかぶる習慣が、全然ありませんでした。

それに、室内ではかぶり物は取らなくてはいけないと思っていたけれど、帽子でぺしゃんこになった髪をさらすのは嫌だったので、もう無意識で、ニット帽は私の日常の選択肢に存在しなかったのです。


ところが数年前にファッション目的でニット帽を買い、北風が吹きすさぶ寒い日にかぶって出かけたところ、長い髪が悲惨なことにならず楽だとわかり、更に、あったかいんだ! というのも実感。

ファッションとしての帽子は、かぶったままでも失礼には当たらない、という感覚にも慣れてきて、
それから、冬にはファッションと実用両方で、帽子をかぶることが増えました。

(長年ベリーショートで耳丸出しだったのに、特に京都に住んでいた頃、そうできたらよかった☆)


今回は、愛用してきた透かし編みの茶色のニット帽(これは市販のもの)が、少しくたびれ始めているのを感じ、

今季は編みたい気持ちが盛り上がっていなくても、そればかりかぶって寿命を早めないように、同じような雰囲気で何にでも合わせやすいものを、一枚早急に編もう、となったのです。

そういえば、こんな「必要に迫られて」というような、実用的な編み方も、初めてだったかも。(笑)




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(この画像は販売サイトから拝借)



毛糸を探している時点では、白いニットを着ることが多いし、顔周りも明るくなるから、オフホワイトの帽子が合わせやすくていいなと思っていて、ネットでこの糸のホワイトの方を見つけ、

明るい色合いと、ふわふわの軽い風合い、撚りの強弱が強いスラブ糸の風情に、ひとめぼれ。


白の色味も本当に色々あって、例えばハマナカのソノモノなどは、ほんの少しグレー味のある暗めの白で、黄味がかった明るいオフホワイトの方が好きな私は、手触りはいいけれど、使うのを迷います。

一方で明度が高すぎる白になると、「純白」という感じになってしまい、普段身に着けるには華やかすぎて浮いた色になってしまう。

この糸は明るいけれど浮きすぎない色合いに見えるし、起毛なので印象が和らぐし、いい感じ、と。


でも、ラメ入りというのが引っかかり、そのせいで華やかすぎてしまったり、額に当たる部分がチクチクして、被れない可能性もあるなと思うと、数日間迷っていました。

ところが、数量限定で在庫限りの糸だったため、ある朝一気に白が売り切れになっていて、ショック☆




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その時点では、この糸はもう諦めるつもりだったのですが、

見ているうちに、むしろ売り切れた白より、このピンクの方が更にいいかも、ラメも白より少ないとのことだし、わずかにくすみがあって、白より落ち着いた感じになるかも、という気がし始め、

帽子分だけ、ほんの3玉買ってみました。


届いてみたら、ネット上で見た画像以上に素敵な、ふわふわやさしい風合いで、淡いピンクがほんの少しだけくすみがかっていて、明るいのに派手すぎない、なんとも絶妙ないい色でうっとり。

肌に当たっても、意外なほどまったくチクチクもしないし、ラメも本当にほんのりの、良い糸でした。


その後すぐに買い足そうと見たら、ピンクも完売していました。
残念、すぐに何を編むという目的はなくても、もうちょっと買っておけばよかった。




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愛用の茶色の帽子には、同じ糸で編まれた、大きめのかぎ針編みの花モチーフがついていて、その感覚に慣れているせいか、そのままだと物足りなくて、

こちらにも大きめのワンポイントを付けてみました。

ますますほわほわして、いい感じ♪ と気に入っていたのだけど、これは結局取り外しました。
合う色を見つけるの、結構大変だったのにな。

ファーボールが大きすぎて、上側が重力に負けて斜めに下がり、帽子とファーの間に隙間ができて、落っこちそうに見えてしまうんです。

まあ、もしかしたらとは思っていて、縫い留める部分に大きめの力布を当てるなど、予防はしたのですが、やっぱりダメだったか☆


でもこれより小さくすると、バランス的にちょっと迷うところ。
二つ付けると幼くなってしまうだろうし、本当はファーを使うの嫌だしなあ、

(食や医療、必需品のためではなく、楽しみのために動物を殺すのは、できる限りやめたいと思う気持ちがあります。今回はどうしてもエコファーが見つからなくて、買ってみたけど。)

残っている毛糸で作ったボンボンだと、カジュアルすぎる仕上がりになってしまうだろうし、と、今悩んで保留にしているところです。

何もつけずシンプルなままでもいいんだけど、やっぱり残った糸でお花を編もうかな。
イメージ通り、ほわっとした感じに編めるかしら。


今日書ききれなかったので、次回に、この帽子の編み図が乗っている本を紹介しますね。








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