これから時々、今はもう閉じてしまった、かつてのブログにアップした過去記事から、今も好きな曲などを、内容を編集して再掲載したいと思っています。

私は一度好きになったらずっと変わらないものが多いので、増えはしてもあまり減りはしないし、中には子供の頃からというものもあるほど、長い長い間、ずっと愛しているものが殆どなのです。


その中でも、急にロマンティックな曲をたくさん聴きたくなったのも、秋の空気のせいかしら。(笑)

アメブロ時代に一度聴いてくださった方も、記事内容は新しくなっているので、もう一度楽しんでもらえたら嬉しいです。


今日は再掲載の最初の曲として、大好きな歌をアメリカンオールディーズから。
いつものように、私の抄訳と共にどうぞ。

(あまり動画の音質が良くありませんが、曲は普通に聞けますので、安心してお聞きください。)




”UNFORGETTABLE”

忘れ得ぬ人
  



忘れられない人 それがあなた

忘れられないの 近くにいても、離れていても


まるで耳の中で鳴り止まない 恋の歌のように

あなたへの想いが 私の全てに甘い影を落とす


いままでこれほど 誰かを

思ったことは なかったのに



忘れられない いつも、どんな時も

私の胸の中で あなたは永遠に輝く光のよう


ああ、いとしい人、 信じられないほどよ 

こんなにも 誰かを

忘れられなくなるなんて



ねえ、私も 

あなたの忘れられない人かしら・・・・・・









1950年代にアメリカで一世を風靡した、亡き父、ナット・「キング」・コールの歌を、91年発売のアルバム中で、娘のナタリー・コールが父の声と共に歌ったものが、私のお気に入りです。


何度聞いても、ふたりの声の共鳴に涙が出てしまう曲です。

今は既にナタリーも亡き人となってしまい、今回youtubeでこの動画を探した時、コメントに「今頃天国で一緒に歌っているね」と書かれたものがあったりして、思わずますます泣けてしまいました☆

うん、きっと、そうね、
きっと。


今生の自分より前の記憶らしきものが、ちょっぴりだけどある私なので、あの世に行っても大切な人との縁は続く、むしろこちらより強いくらいだろう、と思っているけれど、

でもやっぱり、生きてこの世にいる時間って、ほんとうにいとおしい、貴重なものだと思います。
「今のこの自分」でいられる時間は、本当に短い、たった一度きりのもの。

この今の私が、私として生きているこの世界で、同じように生まれて、生きて、歌って、
こんな素敵な曲を残してくれて、

ナタリー、ナタリーのパパのナット・キング・コール、
心から、どうもありがとう。



ところで、いつものように、訳は私の好みによる意訳ですが、日本語って語尾に性差があるから難しくて、男女どちらの歌でもいいようにと思っても、どうしてもユニセックスには訳せませんでした。


でも、いい曲、いい詞(詩)の力は、性別も国も時代も何もかも超えて、普遍的な愛を感じさせる力がありますね。

最愛の人に語り掛ける、

甘く、せつなく、痛いほど懐かしく恋しい、愛の歌です。




  ああ、忘れられない人、いとしいあなた
 
  たったひとりの、この世で一番大切な人


  私には、あなたしか見えないの

  いつも、いつでも、あなたへの想いが私の中に息づいている


  耳の中、胸の中で、

  永遠に響き続ける美しい歌のように・・・・・・












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