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なんだか今回はやけに、面白くでもない感じのタイトルになってしまいましたが(笑)、

前回の記事「ピンクの透かし編みニット帽~ふわふわ起毛にラメの糸で」にアップした、この帽子、
以前図書館で借りた、この本の中の編み図を見て編みました。




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その時撮っておいた写真です。2年くらい前かな?
古い本で、確か閉架から出してもらった気がします。

今Amazonで確かめたら、2007年の出版ですね。




以前、編み物がしたい衝動に駆られた時、図書館で何冊も一気に気になる本を借りてきて、でもそんなに一度には編めないので、気に入った編み図をコピーしておく、というのを、たまにしていました。

最初はスキャナーで1ページずつ取り込んでいたんだけど、だんだん面倒になり、本の表紙、好きなものの画像部分、編み図、と、3か所を写真で撮っておくように。


写真を撮るのが好きな私には、この簡単な方式が思った以上に便利で、後から、どれを編もうかな、と眺める時にも、本の表紙があると思い出しやすかったり、

本当に編むことにしたら、編み図の部分だけを印刷すればいいし、と、手抜きのつもりで始めたのに、今のところ逆になかなか快適です。




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あ、でも、私は写真歴が長いので、この方式が楽だけど、

本は普通に撮るとけっこう歪むし、光沢のある画像ページなどは特に、光の反射で見えない部分ができたり、ホワイトバランスで本とは色合いが違って写ってしまったり、等々が起こりうるので、

せっかく撮ってもあとから使い物にならなかった、なんてショックなことにならないよう、写真をあまり撮りなれない方は、気を付けて撮影した画像を確かめておいてね。

(今はスマホで撮る人が多いし、補正力の高いアプリが色々あるようだから、心配いらないかな?)

老婆心ながら、もし試す場合は、肝心の編み図だけは、しっかりコピー印刷(またはスキャン)しておくと安全ではと思います。


ところで、私が編んだピンクのニット帽は、上の画像の34の帽子です。
ちょっとアップにしてみますね。




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この透かし編み、シンプルなのに、糸の色合いによって色々な雰囲気に編めそうで、一度編んでみたかったのですが、正解でした。

編み方も難しくなくて、透かし編みよりアラン模様の方が断然慣れている私でも、らくちんだったし。

この画像のように、淡いグレーで編んでも、シックで素敵だろうなあ。
見ていると、やっぱり白もいいかもと、また編みたくなってしまいます。(笑)


ただ、いつも不思議なのだけど、糸の種類も、ゲージも、かなり本のものと近い状態にして編んでも、帽子って、出来上がりがものすごく大きくなることが多いんですよね・・・なぜだろう。

ゲージ上では、今回は縦(段)が本より心持ち大きくなりそうだったので、実際にはもっと大きくなると予想し、模様一つ分減らして編んでみたところ、

途中、ちょっと小さすぎるかなと心配したのを裏切って、やっぱりちょうどよかったのです。
ゲージを取っているから、手が緩すぎるということもないと思うのだけど、ほんとに不思議。


とはいっても、もっと高さのある帽子にしたかったら、元の編み図どおりがいいと思います。

私は今回は柔らかい糸で編んだので、高さに余裕がありすぎると、ベレー帽のようにトップが倒れてきてしまうのではと思い、本の出来上がり寸法より3センチほど短くなるように編んでみました。

ずっしりしたニット帽ほどの防寒性はないけれど、軽くて、その割にあったかくて、明るい色でかわいくて、お気に入りの帽子になっています。




☆追記

あとから思い出しました。
私の勘違いでなければ、編み図にほんの数か所、誤りというか、抜けがあります。

編み図では表目ですが、9段2目と11段3目は、「右上二目一度」になると思います。

規則的な模様の繰り返しだし、目数もおかしくなるとすぐわかるのに、編み物は自己流できちんと習ったことがないので、何か私にはわからない理由があるのかもしれない、とそのまま編んでしまって、

段の終わりに目数が合わなくなったことを確認してから、一段ほどいて編みなおす、ということになりました☆

なので、編み物好きな人なら、私のように間違う恐れはないかもしれないけれど、一応これから編む人のために。




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